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美容師から異業種転職で大変だった事①

転職

美容師になるためには、2年専門学校に通い、就職してからも下積みがあり、2〜3年経験を積んで(人によってもっと短かったり、長かったり)、やっとスタイリストになれます。

美容師を辞める時、今まで頑張ってきたこと(国家試験、つらい下積み)、せっかく自分の所に来てくれたお客様を手放すのは惜しく、そう簡単には決断することができません。

決断しても、転職の準備をする時間の確保に苦労しました。美容師から異業種に転職する際にまず当たる最初の壁、時間の作り方について、自分の体験を踏まえてご紹介します。

転職に必要な準備と整理

美容師から偉業界に転職するときはおそらく、誰しもが初めての経験になる為、分からず、想像が膨らみ、物凄く時間がかかり大変なイメージが湧くのですが、

それは単純に未知な物に対して恐怖しているだけで、整理して必要な物が準備できれば自然と生活に取り入れて時間を確保しやすくなります。

自分が転職時に整理したものはざっくり以下の3つです。

  • いつまでに転職するのか
  • なんの仕事をするのか、どんな仕事がしたいのか
  • どうやって転職をするか、何が必要か。

いつまでに転職するのか

先に終わりを決めておくのは、時間を作るために必要な手段だと思います。締め切りがない状態でいるとダラダラ先延ばししてしまい時間効率が悪くなってしまいます。

少ない時間で集中することで、少しでも空いている時間を使おうと働くのでお勧めです。

この感覚は美容師なら自然と身についている感覚だと思います。施術を時間内に仕上げるあの感覚です。この感覚は美容師を辞めた今でも身につけていてよかったなと思います。

なんの仕事をするのか、どんな仕事がしたいのか

ずっと美容師をやってきた人にとっては、美容師以外の仕事でどんな仕事があるか分からない、想像がつかないといった人は多いと思います。しかし、日本にある法人企業は約178万社(令和3年)その中で、求人を出している会社、勤務地、そもそも働けない会社も含まれているが、多くの企業の中かから求人を一つ一つ見て決める余裕なんてありません。

まずは自分が興味のある仕事業界将来どうなりたいか整理することが大事です。

また、自分が得意、又は強みと感じる物があるならそれに沿った職種でもある程度範囲を絞ることができます。

どうやって転職をするか、何が必要か。

転職する方法にはいくつもあるが、少ない時間、初めての異業種が合わさっているのなら転職エージェントを利用するのは、十分ありかなと、個人的に思います。

エージェントを利用するメリットとしては
履歴書や美容師に馴染みのない職務経歴書の書き方や添削
面接対策、性格診断等による求人の紹介などなど、転職のノウハウを教えてもらえる事です。

業界に関する説明もあるので、限られた時間で効率良く転職活動を進めることができます。

デメリットとしては、エージェントによって変わってくるのですが、人気がなく誰も働きたくないような求人を強く勧めてきたり、かなり雑な方に当たってしまったと言う話も聞きます。

人による当たり外れはあるものの、準備する時間がない場合は利用するメリットは大きいと思います。

エージェントを利用する際は、年齢と働きたい業種など自分に合ったものを選ぶことが大事です。この辺りは情報が豊富なのですぐに見つけることができると思います。

最後に

自分自身、働いていたお店が閉店するのをきっかけに、急遽美容師から異業種へ転職を行いましたが、「まず何をすれば良いか分からない」が1番最初に出てきた課題でした。

ですが、今回紹介した3項目に取り組めば自然と次にすべきことがどんどん明確になっていくので転職活動を進めていくことができます。同じような境遇の方に参考になればと思います。